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YouTube

Adobe アドビー Pr PremiereProで動画編集 CC

Adobe アドビー プレミアプロで動画編集

YouTube動画編集に使っています。

簡単な流れ

1)写真はデジタル一眼レフで撮影しLr で現像します。
2)Ps で JPEG写真を加工してYouTubeのサムネイルや写真を仕上げます。
3)写真やサムネイルを Pr で動画作成・編集します。
4)Prで作った動画をMe メディアエンコーダーでエンコードします。
5)動画確認を行い 修正が必要な場合はPr で編集します。
6)再度Me でエンコードして動画の確認を行います。
7)修正を数回繰り返して、YouTubeに投稿します。
8)YouTubeに投稿した動画ファイルの交換や差し替えができない。
  (非表示や完全削除はできる)

使用した アドビーアプリ

1)Lr Lightroom   ライトルーム
2)Ps Photoshop   フォトショップ
3)Pr Premiere Pro  プレミアプロ
4)Me Media Encoder  メディアエンコーダー

写真や動画を使ったYouTube動画作成

写真や動画を使ったYouTube用動画編集流れの一例は下記の通りです。

1)Lr Lightroom

ライトルーム
デジタル一眼レフで撮影した写真や動画の内、写真の記録方法はJPEGで保存したり、RAWデータで保存したりします。RAWデータで保存すると1枚当たりのデータサイズは大きくなりますが、Lrを使って露出やホワイトバランスを調整したり、色を微調整できるので、希望する写真に仕上げられます。また、切り抜きも可能です。同じ調整内容を他の写真にも一気に反映できるので、全体的に暗い写真が100枚とれたとしても、100枚一気に明るくできるので便利です。YouTubeに限らず、LrとPs(フォトショップ)はデジタル一眼レフを扱うプロや趣味としている方に人気のソフトです。フォトプランというセットもお得です。写真加工した履歴は保存でき、出力はJPEGで行っています。

2)Ps Photoshop

フォトショップの説明の前に PsとLrと比較しますと、Lrは撮影した写真を複数または全体を好みの状態に一気に仕上げられます。Psは1枚のJPEG写真を深く調整できます。テキストレイヤーを追加して、大きな文字を入れてサムネイルを作ったり、説明書きを入れたりできます。しかしながら露出調整や色調整もできますが、Lrまでのレベルはできません。しっかりやるには、一度Lrに戻って対象の

3)Pr PremierePro

1)シーケンス作成
2)ファイル用のフォルダー作成
3)フォルダーに動画、写真、イラスト、音楽BGM、サムネイル等を保管
4)タイムラインシーケンス上に置いていく

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